この本がすごい!!! 【マンガ編】
こんにちは!ねむです!
今回はこの本がすごい!!!ということでおすすめのマンガをご紹介しようと思います。
そして今回は小学生から大人まで幅広くオススメしようと思います。
小説編もありますのでよければ読んでみてください
小学生にオススメ!
12歳。
【ジャンル】ファンタジー漫画、少女漫画
【作者】まいた菜穂
【出版社】小学館
【連載】
ちゃお
ちゃおコミックス
2012年9月号 - 2019年11月号
【巻数】本編全31巻+ファンブック2冊
【話数】全180話+番外編5話
【あらすじ】
大人でもない、子供でもない…。子供の小学6年生、綾瀬花日と蒼井結衣と相原カコの学校生活を中心に淡い恋愛模様、友情を描いたセンチメンタルストーリー。
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学園アリス
【ジャンル】ファンタジー漫画、少女漫画
【作者】樋口橘
【出版社】白泉社
【連載】
花とゆめコミックス
2002年19号 - 2013年14号
【巻数】本編全31巻+ファンブック2冊
【話数】全180話+番外編5話
【あらすじ】
小さな田舎町で育った蜜柑と蛍は大の親友。しかし蛍は突然『アリス学園』に転校することになってしまった。蛍が転校したのは、潰れそうだった田舎の学校に学園からもらったお金を寄付して救い、蜜柑を悲しませないため。さらに生徒たちの噂では、アリス学園は一度入学すると卒業するまで学園外には出られないという。それを知った蜜柑は、転校していった蛍を追いかけ単身東京へ向かい、天賦の才能=『アリス』を持つ者のみが通える究極の一芸入学の学校・アリス学園に辿り着いた。
学園教師の鳴海によってアリスの才能を見出された蜜柑はそのまま学園に入学するが、入ったクラスは学級崩壊状態。初等部B組のボスで、危険人物として恐れられる棗からは反感を持たれ、さらに学園外との接触は全て断たれるという苦難の日々が続く。しかし持ち前の明るさと根性、そして蛍を始めとする友人たちの協力で、蜜柑は次第に周囲の雰囲気を明るく変えてゆき、棗のために心を閉ざしていた流架や、反感を持たれていた棗からも信頼を得た。
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歌劇の国のアリス
【ジャンル】ファンタジー漫画、少女漫画
【作者】樋口橘
【出版社】白泉社
【連載】
2016年-2017年
【巻数】全3巻
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中高生にオススメ!
ハイキュー!!
【ジャンル】少年漫画、スポーツ(バレーボール)
【作者】古舘春一
【出版社】集英社
【連載】
週刊少年ジャンプ
ジャンプ・コミックス
2012年12号 - 2020年33・34合併号
【巻数】全45巻
【話数】全402話
【あらすじ】
ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。晴れて迎えた部活動初日、体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。
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からかい上手の高木さん
【ジャンル】ラブコメディ、ギャグ、学園、日常
【作者】山本崇一朗
【出版社】小学館
【連載】
ゲッサンmini
ゲッサン
ゲッサン少年サンデーコミックス
2013年7月号付録 -
2016年8月号 - 連載中
【巻数】既刊14巻(2020年8月現在)
【あらすじ】
中学校の同級生同士である「西片」と「高木さん」のやりとりを描くラブコメディ。高木さんが西片をからかい、西片は高木さんに仕返しをしようとするが、高木さんに見破られてしまうという2人の関係性を軸に、西片の視点から描かれている。各話を繋ぐ明確なストーリーは無く、西片と高木さんの間のひとつの出来事が一話に収められている。
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からかい上手の元高木さん
【ジャンル】ラブコメディ、ギャグ、学園、日常
【作者】山本崇一朗
【出版社】小学館
【連載】
2017年7月15日 -
【巻数】既刊10巻(2020年8月現在)
【あらすじ】
大人気からかいラブコメ
「からかい上手の高木さん」の高木さんが結婚!!?
母と娘と、ときどき父?
からかいホームコメディー登場!!
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どの世代にもオススメ!
ヲタクに恋は難しい
【ジャンル】ラブコメディ
【作者】ふじた
【出版社】 一迅社
【掲載サイト】
pixiv
comic POOL
2014年4月17日-
【巻数】既刊9巻(2020年8月5日現在)
【あらすじ】
桃瀬成海は会社の同僚と交際していたが、腐女子であることがバレたことがきっかけでフラれ、その同僚と顔を合わせづらくなり転職する。転職先で、成海は幼馴染の二藤宏嵩と再会する。成海にとって宏嵩は自分の趣味を隠すことなく付き合えるオタク友達であり、そのため宏嵩と交際する気はなかったが、ある夜、宏嵩は成海に自分と交際した際のメリットを説き、それを受けて2人は交際を始める。
しかし、交際を開始した当初、成海は気まずさから宏嵩を避けてしまい、宏嵩も成海との距離の取り方が分からず、2人はギクシャクしてしまう。先輩社員の小柳花子と樺倉太郎は2人を気遣って行動を起こすが、その結果、小柳と樺倉の間で口論となる。その間に成海と宏嵩は互いの気持ちを伝え合い、ギクシャクした状態は解消される。なお、この後、樺倉が小柳のことを名前で呼び、名前で呼ばれた小柳が顔を赤らめる光景を見た成海は、2人が交際していることに気付く。また、小柳と樺倉も成海や宏嵩と同じくオタク趣味であり、この一件以来、4人は行動を共にする機会が多くなる。
ある日、4人は一緒に酒を飲むが、この席で小柳と樺倉が喧嘩をしてしまう。2人はすぐ仲直りするが、小柳が吐露した「オタク同士で楽だから、樺倉は自分と交際しているのだろうか」という悩みが成海の心に引っ掛かりを残す。成海は宏嵩に不安をぶつけるが、それに対して宏嵩は、好きなことをしているときの成海が大好きだと答える。
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図書館戦争 LOVE&WAR
【ジャンル】SF、ディストピア、パラレルワールド、アクション、ミリタリー、ラブコメディ
【原作・原案など】 有川浩
【作画】弓きいろ
【出版社】白泉社
【連載】
LaLa
2007年11月号 - 2015年2月号
【巻数】全15巻
【話数】全73話+特別編全17話
【あらすじ】
1988年、公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を規制するための「メディア良化法」が制定される。法の施行に伴い、メディアへの監視権を持つメディア良化委員会が発足し、不適切とされたあらゆる創作物は、その執行機関である良化特務機関(メディア良化隊)による検閲を受けていた。この執行が妨害される際には、武力制圧も行われるという行き過ぎた内容であり、情報が制限され自由が侵されつつあるなか、弾圧に対抗した存在が図書館だった。
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図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編
【ジャンル】SF、ディストピア、パラレルワールド、アクション、ミリタリー、ラブコメディ
【原作・原案など】 有川浩
【作画】弓きいろ
【出版社】白泉社
【連載】
LaLa
2015年5月号 - 2020年10月号
【巻数】既刊8巻(2019年10月現在)
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最後に・・・
ここまで見てくださりありがとうございました。
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