１１月に読んだ小説をご紹介
こんにちは！ねむです！
今回は最近読んだ小説をご紹介いたします。
おすすめの小説を過去に記事にしているので是非お読みください。
レインツリーの国
【あらすじ】
自分が好きな小説の感想を書いているウェブサイトを探していた男性が、共感する感想をブログで見つけ、そのサイトの管理人であり難聴を抱える女性と交流を重ねていく。
【感想】
もともと有川浩先生の小説が大好きで、特に『図書館戦争シリーズ』が大好きでその中の図書館内乱にも登場しておりずっと読んでみたいと思っていました。
そしてやっと読めて、いろいろ考えさせられる内容でした。
人それぞれ悩みなどがあるんだなと改めて思わされました。
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キノの旅１
【あらすじ】
旅人のキノが相棒でモトラド（モトラート・ドイツ語で二輪車の意味）のエルメスと旅をしながら、様々な国を巡るという短編、1話完結型のファンタジーである。
【感想】
購入したきっかけはアニメで、小説も読みたいと思い購入しました。
１話で完結するようになっており、どこから読んでも内容が分かるようになっているのが魅力です。
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キノの旅２
【あらすじ】
上記の同じ
【感想】
わたしのずっと読みたいと思っていた「優しい国」を読めたので満足です。
相変わらずキノの本名はわかりませんでしたが・・・（キノは本名ではありません。由来は本編で分かります）
１と同じくどこから読んでも物語がわかるので読みたいところから読めるのは嬉しいです。（作者によると初見のみ物語順に読むのを推奨しているようです）
※わたしの読んだ本は画像も商品も見つかりませんでした。
魔女の家 エレンの日記
ホラーゲームをもとに書かれたもので、ゲーム原作者であるふみーさんが執筆を担当されました。
【感想】
ゲームでも人気の「魔女の家」の小説で、ゲームの方はゲーム実況で見たことはありましたが、完全に表紙のイラストを見て購入しました。
一目惚れで購入したのですが、ゾッとする表現もあり怖いのが好きな方におすすめです。
表紙はこんな可愛い感じですが、中の挿絵は怖いものもありました。
でも物語に入り込みやすく、読みやすかったです。
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最後に・・・
ここまで見てくださりありがとうございました。
どうでしたか？
今月はたくさん読めた方だと思います。
これからも読んだ本を月ごとにご紹介しようと思います。
【番外編】
日常ブログを開設しました！
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緩い感じでしてますのでよかったら見てみてください。
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※あまり浮上することはないです。ブログの更新のお知らせなどをさせていただいています。
